事務所紹介
Concept 想い
人は生を受ければ死を迎える
人生の最期を総括し
笑顔で穏やかに後世に託してゆく
そんな人生でありたい
親からわたし、そしてこどもへ
私は、25歳の時に母を46歳の時に父を亡くしました。
両親ともに、寝泊りの看病につくことができ、当時は大変でしたが、今振り返れば幸せな時間を過ごせたと思っています。
時は経ち「行政書士」という職業の中で「遺言・相続」を選択しました。
理由は両親ともに「相続」を経験したからです。
いろいろな難局にさらされ、消化していきました。
「遺言・相続」に最も大切なこと。私の辿り着いた答えは「想い入れ」でした。
何故なら両親の死と同じ様に一生に一度か二度しか遭遇しないからです。
もう二度とない大切な時をしっかりと「想い入れ」た「遺言」を残し穏やかな「相続を」迎える。
その「手続きと方法論」をご家族の為にサポートさせて戴ければと思っております。
橋本 高晴 Takaharu Hashimoto
プロフィール Profile
平成11年 宅地建物取引士 合格
平成18年 警備員指導教育責任者 1号取得
平成19年 警備員指導教育責任者 3号取得
令和元年 行政書士試験 合格